奈良市議会 2023-02-08 02月08日-01号
◆岡田浩徳委員 ほとんどが1時間未満ということで、度を過ぎた勤務状態もほぼないというのも分かりました。少しほとんどというところが気になりますが、またの機会にさせていただきます。 先ほどの質問で上がってきました日勤救急隊の奈良市での現在の取組と今後の計画について教えてください。 ◎北昌男総務課長 お答えいたします。
◆岡田浩徳委員 ほとんどが1時間未満ということで、度を過ぎた勤務状態もほぼないというのも分かりました。少しほとんどというところが気になりますが、またの機会にさせていただきます。 先ほどの質問で上がってきました日勤救急隊の奈良市での現在の取組と今後の計画について教えてください。 ◎北昌男総務課長 お答えいたします。
これ、桜井というか、県内の各小学校・中学校の勤務状態というのをどう把握しているかということを、アンケートというか調査した結果なんです。
病院業務は、本庁と違って、朝早くからの勤務、また、ドクターの診察終了後、19時ごろから会議を始めるなど、特殊な勤務状態になっているのは市長もご存じだと思います。
現在、職員が庁舎から外出される場合は、行き先、時間、内容などについては、部局内で口頭のみの報告で記録がされていないと聞きましたが、これまで業務時間内にあり得ない長時間の訪問があったり、その行き場所が市内など明確にされていなかったり、訪問内容の報告も上がっていないなど、あり得ない勤務状態が続いていた職員がおられたと聞きましたが、残念ながら記録も残っていないようです。いかがでしょうか。
職員の雇用・勤務状態と今後の窓口のあり方についてということでお尋ねかと思います。 昨年度の市民窓口課の窓口業務委託予算の否決は、新しい市民窓口課の業務を一旦は市が直営で行うということで、そのノウハウを蓄積し、メリット・デメリットを検証すべきであるという議会のご意見であったと理解しております。 そこで、現状の職員の勤務状況についてご答弁申し上げます。
111: ● 佐藤太郎委員 そしたら、夜間中学校の職員さんの中には、Aさんの力を借りて、実際、例えば勤務状態、お仕事に行っていないのに行っているふりをしているとか、そういうのは一切なかったんですね。
教職員の勤務時間につきましては、各学校の管理職に教職員の出退勤や勤務状態の実態把握をお願いしているところでございます。教職員の超過勤務においては、授業改善をはじめとする教育の質の確保・向上や、社会での活動を通じた自己研さんの充実の観点からも、学校教育の根幹を揺るがしかねない現実として重く受けとめております。
そういう中で、まず一番ネックになるのが、担当の先生方の勤務状態、いかに子どもたちに直接触れるのは先生方であって、その先生方がいかにどれだけ子どもたちと接する時間がつくれるかというところがあったかと思います。それをつくることによって、非常に残業が多いという問題もあって、遅くまで残業手当も出ない、遅くまでやられている状態がずっと続いているというのがあったかと思います。
ただ、現在も1カ月ごとにシステムを導入いたしまして、1カ月の出勤状況を各課単位で確認できるようにしておりますので、いえば1カ月の勤務状態を管理職、課長が確認をさせていただくときに、課員のほうと漏れがないかという確認をさせていただいている状態でございます。 ○議長(笹井由明君) 13番、八尾君! ○13番(八尾春雄君) 言われませんから申し上げたいと思います。
桜井市の消防の中でも分団とかそういうことは危機管理監がお答えできると思うんですけども、職員の勤務状態とかそういうのは、広域組合に移っているので、ちょっとここではお答えできないのかなと思うんですけども、そういうことで、質問をこれで終わらせていただきます。
既に職場においての能力や勤務状態の実証等ができておるわけでございますので、規則どおり、これも突然皆様方にご答弁申し上げてもあれですが、地方公務員法第17条におきましては職員に欠員が生じた場合に昇任により任命するということになっておるわけでございますので、欠員のできたときには勤務実績等を見てそこに昇任ということをやっておるわけでございます。 以上、簡単ではございますがご答弁とさせていただきます。
臨時職の勤務状況は、幼稚園はほぼ正職と同様の勤務状態であり、保育所も一部加配職員等を除いて正規職員と同様の勤務状況であるとの報告がありました。 次に案件3、職員の勤務評価に関することについてですが、委員から、勤務評定と人事評価の対比表、また勤務評定の級別分析表、また課長級の過去5年間の病気休暇等取得状況について、関係書類の提出の要望がありました。 次に案件4、人事異動に関することについてです。
まずは定員適正化計画についてですが、約33万時間にも上る残業時間や職員の勤務状態など、さまざまな問題が明らかとなり、これを放置したまま、これ以上の職員削減は行うべきではないと考えます。 各課に対し、この人数でやりなさいというのではなく、まずは事務の効率化を行い、どの程度の事務量になるのか、しっかりと検証、把握した上で定員適正化計画を立てるべきと考えます。
バスを1台ふやせ、2台ふやせとなれば、またこれ何千万円の金かかるというふうなことで、とてもそういうふうなことはできないけれども、あるいはまた運転手さんの勤務状態等も含めて、余り過酷な労働条件を強いるというふうなことは厳しいと思いますねけれども、何とかして、もう2つ目の停留所へ来たときには、既にもう座るところがないと。
優先順位は、申し込んだ順番ではなくて、配点が一番高いのが、両親2人ともフルタイムの勤務状態、それがたしか9点でしたか。その次が、片一方がフルタイムで片一方がパート、それが8点でしたかね。あと、もう1つが、下にお子さんができて、年子であった場合、上の子の保育にどうもお手伝いも頼めないし、年子と、今行っているお子さんの保育するのが難しいという場合に、それが7点だったんですね。
そんな中での勤務状態で、それは続きませんわ。うちの本庁の事務職のメンバーがそっちで、いまの看護師とか医師の状態で仕事したら、体とてももたへんと思いますわ。そういうふうな大きい状態があるということで、その辺の対応をするときに、その位置にいてるのは、診療情報管理士やというふうに思うんですけども、その辺の診療情報管理士の配置及びそれは、仕事は、任務というのは行われていますか。
給食調理員に対して、保護者が中抜けの疑いを持っており、感情的なもつれもあってもめていると思われるが、何カ月もこの問題を引きずっており、なぜ配置転換などの措置をとらなかったのかと問われたのに対し、給食拒否については、給食調理員と保護者の個人的なトラブルであると考えているとの答弁があり、それに対し、給食調理員の労働時間についての説明を聞きたいと問われたのに対し、勤務状態が不規則・変則であり、その日によって
再任用されるかどうかという希望は、例えば年明けぐらいから聞いたりというような形をしていたんですけれども、今回は早い目に、先ほど近々と申し上げましたけれども、すべてが希望されても再任用できるかどうか分からないということを職員の定年退職される方々にまず周知させていただいて、その後に、そういうふうな希望ももちろんしていただきますし、先ほど申し上げましたように、もちろん今現在、定年されるまでの間の、例えば勤務状態
臨時雇用ということの名称で、臨時職員という名称のくくりの中で俗に言うアルバイトとか、常勤その中でも非常勤とか、また5日間の40時間、また20時間、また半日とか、いろんなその中の勤務状態が違うわけなんですけども、その臨時職員としてはそのような分野でございます。 以上でございます。
相談日の平日にされない理由につきましては、小児救急医療電話相談は平成16年度から奈良県の委託を受けて奈良県医師会が開始をしたもので、年間約120日の土曜、日曜、祝日、年末年始を県内43人の小児科医が輪番制にて対応をされておりますが、小児科医が不足している今日、過酷な勤務状態において各地域の夜間休日診療所の輪番もあり、平日の診療の合間を縫って平日の夜間電話相談まで余裕がないのが現実でございます。